お預かり有りのご依頼

普段オーダーメイドや定番化商品の制作の他に、修理やサイズ直し、ちょこっとリメイクやカスタムなどもお受けしております。

ジュエリーやアクセサリー、ルースなどをお預かりする時はかなり緊張します(A;´・ω・)アセアセ

しかし預かったからにはより良い状態にしてお返したいと思っております。

なのでお預かり品が発生するご依頼は、加工や制作等に少々長めのお時間を頂いております。
大事なお品なので早くお返ししたいと思っておりますが、万が一がないように焦らずご依頼を遂行したいのです。

納期等は出来る限り早めにお知らせするようにしておりますが、もしご不安な点がございましたらいつでもお問い合わせください(^^)

アクセサリー什器

時々ご注文をいただく、真鍮製のディスプレイ雑貨類。

丸棒を組み合わせて作っているアクセサリー用什器なのですが、全部元々は自分が使いたくて作り始めたものでした。
こんなんあったらいいじゃないか、自分なら安く作れるんじゃないか、と。

作ってみたら意外と可愛かったので、なら商品にしてしまおうという商売根性丸出しの商品達でございます。

忘れた頃にポンっと注文が入るとドキっとします(-o-;)
もっとコンスタントに売れるようしっかり商品を揃えないといけませんな。

てる吉ワックス

ほとんどのワックスは銀に鋳造すると、ワックスのグラムの10.5倍くらいになります。
なので、鋳造に出す前にだいたいどれくらいの重さになって帰ってくるか分かります。

てる吉長老×5とてる吉大×5の合計10もののふで9.91gでしたので、こちらに10.5をかけると約104g。

こちらだけで約100gの銀になるということです。

これがもし金になると15.5倍で約153g、プラチナだと20倍で約200g。
今の相場で計算すると、なかなかどうしてな価格になります。

金無垢のてる吉、ちょっと興味はありますがね…。
興味本位で作れるような資金はないので、どなたかご注文いただけると全身全霊で磨き上げます(^^)

だる平

だるまのだる平(平べったいだるま)シリーズはCADで設計してCNCでワックス切削して作っています。

CAD設計というとカッコよく聞こえますが、基本平面なので難しくもないし自慢できるほどのもんじゃないです。

CNCは小さめの安いやつなので、モーターが小さすぎてX軸方向に時々脱調します。

一気に彫って一気に鋳造して一気に在庫を製作するのが毎度のことなのですが、切削中はPCとCNCが頑張ってくれるので良いのですが、鋳造が上がってきた時の組み立て研磨の時間のかかり方が半端ではございません。

しかし頑張って作ってます!
来月には在庫豊富になるはずなので、ご興味いただけたら嬉しいです。

てる吉中身

てる吉ガーディアンベルの中身は、こんなベルがぶら下がっております。

これが大きくなるにつれスカートの中の空間も広がるので、ベルベロのサイズも大きくなり、音が響いて心地よい音色になります。

小さいのはカチカチしかなりません。
それはしょんなか。

ピンキーリング

ピンキーリングは結構好きです。

割と幅のあるものしていても思ったより邪魔にならないし、結構セクシーですし。
小指につける指輪には「願い事を叶える」というおまじない?もあるようですし。
気の持ちようですが!

小指のサイズは平均的に3号〜4号くらいと思っておりますが、中にはすごい細い方もいらっしゃいます。
そんな方は正の数では表せられないので、負の数、マイナス号となります。

華奢な女性は割とマイナス号の方がいらっしゃいますが、自分は到底入りません!!
ひー(>_<)

平面出し

昔から銀鏡と言ったりするように、銀はとても反射率の良い金属です。
鏡のように歪むことなくそのまま映し出すくらい光を反射するということです。

もしかしたらあらゆる金属元素の中で一番なのかな?

少なくとも金やプラチナよりは断然光ります。

そしてまたそれ故に、磨くのが大変な金属でもあります。
金(K18)は割とすぐ光るんだけど…。
硬いからですね。

特に平面はそりゃ大変です。
一番シンプルで基本の形ですが、シンプルで単純なものこそ難しい。
正直、デザインがごちゃついているものの方が磨くのは簡単です。
磨きづらい入り込んだところが増えますが、大事なのは見える場所。
平面は見えないところがない、見える場所しかない。
しかも、人の常にゆれ動く手でゆれ動かない平面を保たないといけない。

昔、彫金を学校で習っていた頃に、先生に
「平面の鏡面はプロでも難しい」
と言われたことがあります。

今はいろんな便利な道具や工具、研磨剤なども次々出てきて、作業の効率は上がってきています。
しかし根本は変わらない。

そこを諦めるか、丁寧にやるかで、質が変わると思うのです。
私は丁寧にやりたい。

石留め

石留めは基本最後です。
全ての研磨工程を終えてピカピカにし終わった後、やっとこさ石をセッティングしていきます。

これがまたダントツ緊張する作業のひとつで。
しかも替えが効かない預かり石やレアストーンなんかだと、もうドキドキしちゃって。
そんな時は今ならやれる!みたいな精神状態が整った時にするようにしています。

慌ただしくて考え事が多かったり、集中力が途切れがちだったり、他に気になるオーダーがあるときなんかは避けます。
失敗率上がるし、留めれたとしても納得いく仕上がりにならなかったり。

失敗とは、石の破損ももちろんですが、綺麗に仕上がって納得いく出来になること以外全部です。

留めている最中は、石の耐久性ももちろん考えながらしますが、最終的に出来上がるまでにリカバリーできるかも考えながら作業します。

あんまりあってはならないことですが、石の順番を間違って留めてたり向きが間違ってたり…などの時に、途中でもやり直しができるか、⌘Zを行えるかどうか。
なのでちょっとずつ、ちょっとずつ、慎重に…。

あと、もし万が一、完成して納品した後にサイズ直しや、その他の修理やリフォームなどが必要な際に、破損せずに石を取り出せるか。
もちろん取り出せなくなるセッティングの仕方も多いです。
埋め込んでしまうと難しくなります。
その際は金属部分にノコを入れたりしないといけないので、完全作り直し、または石の破損のリスクも上がります。
しかしなるだけアフターフォローやその後のケアもできる限り可能な状態で仕上げたい、というのが自分の心情です。

作って売ったら売りっぱなし、作った本人がフォローできない、なんてあってはならないと思うからです。

ちょっと真面目な話になってもーた。

プラチナも金も

プラチナで指輪を作っております(^^)
石はサファイア、某宝飾店さんからのご依頼なので、今は詳細は伏せます。

最近銀製品に関してばかりの投稿が多いですが、個別にご注文いただいたプラチナや金の加工もちゃんとしております!

個人の方のご依頼品の石や加工中、完成品などの特定できそうな写真はあまり載せず、載せたい時はあらかじめ許可をいただいた場合のみにしております。

といっても、自分があまり写真をこまめに撮るタイプではないので、許可をいただいているにも関わらず、全く写真を撮らずに完成、お渡しまで完了し、後になって気がつくということもままあります。
(というか、ほとんどそのパターン…)

「こういうこともやってますよ!できますよ!」ということを、もっとスマートに、もっとカッコよくわかりやすく投稿したりピーアールしたりできたらいいのですが、なかなか難しい…。

なのでダラダラとした投稿も多いですが、飽きずにお付き合いいただけると幸いです(^^)

作業再開

東京から戻り、制作作業を再開しております(^^)

現在ご注文いただいている皆様、デザインフェスタで新たにご注文いただいた皆様、もうしばらくお待ちください!
頑張ってお作りしております(^o^)

6月はまた県外に出店しにいきます。
詳細はまた改めて後日に投稿いたします!