定期的に読んでいただける長崎浜屋さん、
今回は1月でしかも雪模様で、坂道がとにかく心配でしたが、平地はまぁ問題なく(^^)
百貨店さんは広いスペースをいただけるので、現商品在庫の数が把握できてとてもありがたいです。
帰ってもなかなかしないので。
カテゴリー: とある彫金屋の日常
とある彫金屋の日常-35-
クワガタが室内に出没する程度には田舎ということか…。
黒い何がしでなくて本当によかったと思った次第です。
しかしどこに行ってしまったのか(-_-)
とある彫金屋の日常-34-
先先を考えて行動したいと思うんですが、いつも目の前のことで必死でなかなか考えられません。
しかし少しずつでも数ヶ月先を見据えて新作作りができたらいいなぁと思います!
ちなみに、もしかしたら春までにはてる吉の新バージョンが出来上がるかもしれません(^^)
とある彫金屋の日常-32-
最近彫金の先輩から良い研磨剤を教えていただいて、もうそれが大活躍すぎて、研磨の時間がますます楽しくなっております。
ピカっと光ると嬉しくなります。
平面がいつまで経っても光ってくれないと落ち込みますが。
とある彫金屋の日常-展示会編-13-
広島のイベントに出店しております!
「広島ハンドメイドFes tokimeki」
広島産業会館 東展示館
12/15(金) 11:00〜16:30
12/16(土) 10:00〜16:30
12/17(日) 10:00~16:30
ブース番号【F3】
ブース名【秋山貴金属装身具店】
初めての広島出店です。
地理感もあんまりないので歩き回っております(^^)
今年の県外出店はこのイベントで最後です!
とある彫金屋の日常-31-
9月の末ごろに結構派手な怪我をしてしまいました。
重要?な指は無事だったのでなんとか作業は多少できましたが、やはりとても不便で。
髪も1人で洗えず、しばらく運転や物を持つのもしんどかったです。
2ヶ月半くらい経った今も、若干後遺症?があります。
皮膚ごと末梢神経をそいでしまったのか、触感が少し鈍く、よく物を倒したり落としたりしてしまいます。
あとあんまり上手くものが掴めない。
まぁこれは自然と治る(復活する?)ようなので、もう完全様子見ですが。
怪我はするもんじゃないです。
自分が油断しました、完全に。
気をつけます!
とある彫金屋の日常-展示会編-12-
アトリエで作業している間は誰と喋るわけでもないので、口を開く時と言ったらコーヒー飲む時くらいなもんですが、イベントや展示会に出店中はとにかく喋っています。
商品説明もそうですが、見てくれようとしてくださる方に声をかけてみたり、お隣ブースの方とおしゃべりしたり。
アトリエにいる日の何日分のしゃべりを展示会の期間にするんだろうと考えたら、出張先から戻るとなんだか逆ワープ?した気分になるのは必然なのかもしれません。
とある彫金屋の日常-30-
今年のカメムシの大量発生。
ニュースで報道されてましたね。
田舎におるのであまり意識しておりませんでしたが、街中に住む知人からその話を聞いた時に「やっぱそうなんか!」と実感した次第です。
ちなみに、カメムシの捕獲にはガムテープが良いですよね。
とある彫金屋の日常-展示会編-11-
自分のように、考えて、作って、売って、宣伝して、営業して、雑用もして、という方はかなり多いと思いますが、全てをきちんとこなせる人なんているのでしょうか?
いるとしたら羨ましい!!
自分はおしゃべりが上手なわけではないし、饒舌でもないのですが、喋り出すとしつこい性質。
なんとなく考えながら気をつけながら喋ってはいるのですが、一番苦手なのは接客です。
うそやんと言われそうですが、本当なのです。
本当誰かに代わりに売っていただきたい!
しかし売り子さんを雇う余裕は全くないので、こんな私ですが許してください!
とある彫金屋の日常-展示会編-10-
有明と聞くと、福岡人の自分は有明海を思い出してしまうんだが、宝飾展やイベント出店に行くようになって江東区の方を思い浮かぶようになった私は福岡人失格だろうか。
すまない。