とある彫金屋の日常-39-

自分も教え下手で、何かを説明しようとするとやたら長くなってしまうのがダメなところだなと思うのですが。

しかし、難しい専門的な言葉で書かれている専門的なことを、わかりやすく説明しようとして結局新たな難しい言葉で言い換えてるだけっていう解説文やまとめ文を見かけると、「結局この人もわかってないんじゃないか」と思ってしまいます。

以前簿記講座に半年間通っていた時に、講師で来ていた先生がとてもわかりやすく、簿記なんてしたことないど素人にもわかりやすい日常の言葉で説明してくれたのが印象的で、それにおかげでとりあえずこの時期乗り越えられているといっても過言ではない。

ああいうのって本当、わざと難しい言葉で説明して素人が理解するのを諦めさせようとしているとしか考えられない。

専門的な難しいことを簡単な言葉で正確に説明できる、これは完全に理解している人じゃないと出来ないことだと思うのです。

そういう人になりたいなと思うのです。

とある彫金屋の日常-38-

便利な工具はたくさんありますが、結局自分にとって合うか合わないか、自分の作業に適しているのかどうかが大事だと思います。

そう考えると、どんなに便利だから、時代に沿っているからといって何でもかんでも揃えようとするのは乱暴な気がします。

いろいろあっても体は一つですし。
従業員さんがいるわけでもないですし。
24時間でできることのキャパってありますし。

結局、たくさん工具があればいいってもんでもないわけです。

とある彫金屋の日常-37-

イベントや展示会の予定などが迫って来ればはっきり意識するようになるのですが、アトリエと家の往復しかしない毎日を1週間続けると曜日がわからなくなるのと同時に、「自分の生きる意味は…」と突然考え出す脆弱な精神の持ち主とは私のことです。

とある彫金屋の日常-36-

これは何時間で作れます、これは2日間かかります、とはっきり言えたらいいのにと思います。
そしたら値段つける時に迷わないで済む。

値段付けって一番悩みの種です。
特にシルバーは。
しかしこれは作るのに2日かかるなとわかっていれば、私の2日間の労働力を足せばいいのです。

まぁ実際はそんなに思うようにはいかず、計算してみると自分の時給なんて100円にもなっていないことなんてザラです。

そしてこのタイミングで申し訳ないですが、3月から全商品値上げを考えています。
早めに具体的な金額を決められたらと思います。

とある彫金屋の日常-展示会編-14-

定期的に読んでいただける長崎浜屋さん、
今回は1月でしかも雪模様で、坂道がとにかく心配でしたが、平地はまぁ問題なく(^^)

百貨店さんは広いスペースをいただけるので、現商品在庫の数が把握できてとてもありがたいです。
帰ってもなかなかしないので。

とある彫金屋の日常-34-

先先を考えて行動したいと思うんですが、いつも目の前のことで必死でなかなか考えられません。

しかし少しずつでも数ヶ月先を見据えて新作作りができたらいいなぁと思います!

ちなみに、もしかしたら春までにはてる吉の新バージョンが出来上がるかもしれません(^^)

とある彫金屋の日常-32-

最近彫金の先輩から良い研磨剤を教えていただいて、もうそれが大活躍すぎて、研磨の時間がますます楽しくなっております。

ピカっと光ると嬉しくなります。
平面がいつまで経っても光ってくれないと落ち込みますが。

とある彫金屋の日常-展示会編-13-

広島のイベントに出店しております!

「広島ハンドメイドFes tokimeki」
広島産業会館 東展示館
12/15(金) 11:00〜16:30
12/16(土) 10:00〜16:30
12/17(日) 10:00~16:30
ブース番号【F3】
ブース名【秋山貴金属装身具店】

初めての広島出店です。
地理感もあんまりないので歩き回っております(^^)

今年の県外出店はこのイベントで最後です!

とある彫金屋の日常-31-

9月の末ごろに結構派手な怪我をしてしまいました。
重要?な指は無事だったのでなんとか作業は多少できましたが、やはりとても不便で。
髪も1人で洗えず、しばらく運転や物を持つのもしんどかったです。

2ヶ月半くらい経った今も、若干後遺症?があります。
皮膚ごと末梢神経をそいでしまったのか、触感が少し鈍く、よく物を倒したり落としたりしてしまいます。
あとあんまり上手くものが掴めない。

まぁこれは自然と治る(復活する?)ようなので、もう完全様子見ですが。

怪我はするもんじゃないです。
自分が油断しました、完全に。

気をつけます!