とある彫金屋の日常-31-

9月の末ごろに結構派手な怪我をしてしまいました。
重要?な指は無事だったのでなんとか作業は多少できましたが、やはりとても不便で。
髪も1人で洗えず、しばらく運転や物を持つのもしんどかったです。

2ヶ月半くらい経った今も、若干後遺症?があります。
皮膚ごと末梢神経をそいでしまったのか、触感が少し鈍く、よく物を倒したり落としたりしてしまいます。
あとあんまり上手くものが掴めない。

まぁこれは自然と治る(復活する?)ようなので、もう完全様子見ですが。

怪我はするもんじゃないです。
自分が油断しました、完全に。

気をつけます!

とある彫金屋の日常-展示会編-12-

アトリエで作業している間は誰と喋るわけでもないので、口を開く時と言ったらコーヒー飲む時くらいなもんですが、イベントや展示会に出店中はとにかく喋っています。

商品説明もそうですが、見てくれようとしてくださる方に声をかけてみたり、お隣ブースの方とおしゃべりしたり。

アトリエにいる日の何日分のしゃべりを展示会の期間にするんだろうと考えたら、出張先から戻るとなんだか逆ワープ?した気分になるのは必然なのかもしれません。

とある彫金屋の日常-30-

今年のカメムシの大量発生。

ニュースで報道されてましたね。
田舎におるのであまり意識しておりませんでしたが、街中に住む知人からその話を聞いた時に「やっぱそうなんか!」と実感した次第です。

ちなみに、カメムシの捕獲にはガムテープが良いですよね。

とある彫金屋の日常-展示会編-11-

自分のように、考えて、作って、売って、宣伝して、営業して、雑用もして、という方はかなり多いと思いますが、全てをきちんとこなせる人なんているのでしょうか?
いるとしたら羨ましい!!

自分はおしゃべりが上手なわけではないし、饒舌でもないのですが、喋り出すとしつこい性質。
なんとなく考えながら気をつけながら喋ってはいるのですが、一番苦手なのは接客です。

うそやんと言われそうですが、本当なのです。
本当誰かに代わりに売っていただきたい!

しかし売り子さんを雇う余裕は全くないので、こんな私ですが許してください!

とある彫金屋の日常-展示会編-10-

有明と聞くと、福岡人の自分は有明海を思い出してしまうんだが、宝飾展やイベント出店に行くようになって江東区の方を思い浮かぶようになった私は福岡人失格だろうか。

すまない。

とある彫金屋の日常-29-

気分が乗らない時はいっそ全く違うことをしたりお出かけしてしまうのが吉。

そのままむやみに仕事続けたってろくなことがなかったりします。

上手な気分転換の方法を身に付けたいものです。

とある彫金屋の日常-28-

作業中の楽しみと言ってはなんですが、なんかこうニヤッとしちゃう瞬間が結構あります。

これは切れるとわかっているドリルで穴あけをして、力も全く入れていないのにサクサク切れ込め、切粉が綺麗に出てきた時。

リューターのハンドピースに先端工具をセットしたり取り外したりする時の固定具部分がはまった時のジャキンという音を聞く時。

プラチナやホワイトゴールドをヤスリや糸鋸で切削する時のシルバーやイエローゴールドにはないザクザクとした感触とその音を聞く時。

大きめの石の石座を作っていてパビリオン部分が石座のテーパー部分にぴったりはまった時。

丁寧に丁寧に時間をかけて研磨をしていて、完成後綺麗に洗浄した時に小傷もなく満足いく研磨ができた時。

その他もろもろ(^^)

とある彫金屋の日常-展示会編-9-

ホテル探し。

贅沢はいらない。
しかし譲れないものがある。

それを満たし、なおかつ予算内の金額で泊まれる宿を探す。

タイムセールも忘れない。
たかだか何百円、されど何百円。

そうして何度も見直した上で最終的に決めた宿に訪れた時、スタッフさんが感じのいい人であれば多少の不都合があったとしても問題ないものとなり、もし予想以上に良いホテルならその滞在は文句なし快適なものとなる。

宿が快適なものであればこそ、日中の百貨店のお仕事も頑張れるのです。

とある彫金屋の日常-25-

習慣化された行動は無意識下で出るということです。

すり板を工具でコンコンしてしまうのも習慣なので、高価な先端ポイントがつきっぱなしのハンドピースでそれをしてしまいそうになった時はちょっと冷や汗ものでした。

リューターのフットを踏んでしまうのも、もしハンドピースを直接机に置きっぱなしにした状態でフットを踏んだなら、机の上でごろごろと暴れて先端ポイントの種類によっては折れたり飛んだりするかもしれない。

なのでこれも十分気をつけないといけないことです。