とある彫金屋の日常-32- 最近彫金の先輩から良い研磨剤を教えていただいて、もうそれが大活躍すぎて、研磨の時間がますます楽しくなっております。ピカっと光ると嬉しくなります。平面がいつまで経っても光ってくれないと落ち込みますが。