ワークショップでした

数えるほどしかまだないですが、いわゆるワークショップなどもします(^^)

この度、石橋文化センターでは初めてのワークショップを行ってまいりました。

今回は春、4月ということで、桜のモチーフのアクセサリー。
といっても、もうここ最近の強風と雨で桜はすでに咲いてなかったのですが。

予約制でしたが、当日申し込みしていただいた方もいらっしゃって、自分も楽しんでおりました(^^)

出来上がり品は1ヶ月くらい後のお渡しになりますが、ワークショップにご参加いただいた皆々様、どうぞGW付近までお待ちいただけますと幸いです。

またどこかで作れるものを変えてできたらいいなぁと思っております!

桜見

商工会のチラシで、萃香園のお弁当と今年の新酒セットというものを見かけたので、買ってみました(^^)

新酒は久留米市内の酒蔵のもので、どれがもらえるかはお弁当受け取り当日に抽選で決まるという感じ。
私は「山の壽」でした!

お弁当は昨日受け取ったのですが、せっかくなので今日のお昼に桜を見ながら頂きましたよ。
ちなみに山の壽は昨晩すでに飲み干しました。

話は変わりますが、改装中の倉庫の近くには筑後川橋という赤い橋があります。
母曰く、最初赤色で、その後緑色になって、現在はまた赤色だと。
自分が子どもの時は緑色だったので、赤になった時にびっくりしたのを覚えていますが、母的には戻ったって感じだったらしい。

この数年で、筑後川にかかる橋が次々に新しくなっていっています。
もちろん老朽化もあるし、幅を広げて道を繋げてなどの整備目的もあるし、新しくなって通りやすくなるのは歓迎なのですが…

できることならこの筑後川橋、私たちは片の瀬橋と呼んでますが、新しくなるときも赤い橋にしてほしい。
この辺は一応温泉なのです。
片の瀬温泉という。
このあたりは筑後川は支流と合流する場所なので川幅も広いし、橋の下のは公園もあるし、赤い橋がとても映えるのです。
この川と橋の風景がとても好きなのです。

わがままかなぁ。
でも無機質なただの橋になってほしくないんだ。
同じ思いの人はいないだろうか…?