そこまで工具の種類を持っているわけではありませんが、研磨に関わるものは結構多いです。
と言っても、どんなもんやろ?と試しに買ってみたものの、よく分からんな!とあんまり使わず放置しているものも多々。
結局好みのものや慣れたものばかり使うようになる…。
研磨のことに限らず。
どんな工具を使おうと、結局は基本。
工具の種類の数は便利を増やすことであって。
基本や理屈が全てではありませんが、それを知っていればどうすればいいかを考えることができるし、考え方の方向性を決めることができます。
基本、大事やなと最近特に感じます。
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とある彫金屋の日常-展示会編-18-
熊本良いとこ一度はおいで。
ひとまず展示会が終わったら日帰り温泉だな。
南小国あたりが良い。
高森もいいですな。
2,3日あれば人吉くらいまでぐっと足を伸ばしたいところですが、とりあえず福岡からぱっと行ける近場で。
天草にお魚を食べに行くのも良い。
という妄想をしながら頑張っております。
とある彫金屋の日常-46-
終わった展示会と次の展示会との間の数週間。
すでにお受けしているご注文、新しくお受けしたご注文、帰ってきてからお受けしたご注文。
事務作業、商品の在庫補充、そのための制作、Webショップのための商品撮影と編集、その管理と出品と整理、ルースやパーツの追加、今後の展示会の申し込みや申し込み済みのイベントの書類提出等、その他消耗品や梱包資材の補充、などなどなどなど。
あれやこれやをしていると意外とあっという間に過ぎてしまいます。
そして次の展示会が近づいてくるとドキドキしちゃって。
なんやかんやしないといけないことをうっかり忘れてたりして。
その繰り返しです。
とある彫金屋の日常-45-
とある百貨店の社員食堂で出会した採用面接。
夢や未来を語る若者はとても初々しく、聞いているこちらも応援したくなるのだが、しかし現実も大事であって。
わかるよ…たくさん経験をつみたいよね。
お金ももらって旅の資金にできたらいいよね。
わかるよ…わかるんだが。
とある彫金屋の日常-展示会編-17-
百貨店や商業施設に出店する時は、できる限り社員食堂を利用します。
社員食堂があれば。
ない時もあります。
こういう時じゃないと出入りできないので、なんだか特別感があって楽しいのです。
大抵の場合安いですし(^^)
とある彫金屋の日常-44-
使っていないようで意外と使っている小指。
知らないところで割と酷使している小指。
縁の下の力持ち的存在です。
そういえば携帯電話がスマホになってから、スマホ持つ方の手の小指の変形なんかも少し話題になった記憶があります。
スマホの重さを小指で支えるからどうのこうのっていう…。
そのニュースを見て、自分のを見て、ほんとや!小指で支えてる!と改めて思った記憶もあります。
丁寧にほぐして指の体操して、明日という未来に備えるのです。
とある彫金屋の日常-43-
価格が高いものを取り扱うとその分利益も多いと思われるのか、儲けていると思われるのか、蓄えていると思われるのか…。
高級車を売っている人が同じ高級車を持っているとは限らないのに。
ダイヤモンドを売っている人が同じダイヤモンドを持っているとは限らないのに。
別荘を売っている人が自分でも別荘を持っているとは限らないのに。
イメージなんでしょうねぇ。
特にテレビ番組などは作られた頃の時世を反映するでしょうし。
まぁ、別にいいんですけど!
とある彫金屋の日常-42-
すごすぎる、地金高騰。
円安も。
耐えなければならない。
耐えるしかできないのが辛い…。
とある彫金屋の日常-展示会編-16-
展示会編が2回続いてしまいました。
ちょっとバタバタしておりましたゆえ。
桜前線をちょうど避けて移動してしまったので、今年は花見ができるかどうか。
帰るまでもってくれ!福岡の桜よ。
しかし仙台ももしかしたら週末には咲くかもってくらい暖かいので、こちらにも期待(^^)
とある彫金屋の日常-展示会編-15-
ありますよね。
原曲が聞こえないくらい大声1人車内カラオケ。
眠気覚ましにはちょうどいい。
口が動いていると意外と眠らないものです。
なので歌うか食べるか、話はそれからだ。