Opal K18 pendant
元々マクラメでペンダントになっていたものでしたが、リフォームのご依頼を受けK18でお作りしました。
青く燃えるような内部の輝き。
とても綺麗なブラック・オパールでした(^^)
これだけ地金が高騰している昨今に、迷わず金でご注文をいただけるのはとても嬉しいことです。
K10やK14で作ったら…と言われることもありますが、自分は作りません。
K14WGはネックレスなどでパーツを使用することはありますが、基本的に金の純度が低いので加工が難しいというよりはその後のアフターケアが難しい。
サイズ直しやデザインの変更や修理などの加工が難しくなるのです。
なので自分はK18以上の純度で作りたいです。
せっかく安くない金額出すんなら、そっちの方が良いと思います。